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あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。
天気は良い。餅を焼き、餡を煮る。午前中は近所の公園で凧揚げをする。凧を電信柱に食われてしまい、ヒヤヒヤしたよ。糸がこんがらがったので部屋に戻る。クルマで代々木八幡宮に行き、初詣。今年もよろしくお願い申し上げます。
午後は、凧糸を直してから、クルマで羽根木公園へ。思う存分、凧揚げをしてきました。楽しくてしかたない。自分の中で凧揚げは、暖炉の火熾しと同じ種類の行為だ。人ならぬものとの対話だ。
こんがらがった糸をほどくことからは、次の教訓を得ることができる。即ち、すべてを一気に解決させようとする短慮さは、物事をより悪化させる。
今日も天気はとても良い。また少し片付けを進めてから、近所の公園で凧揚げ。そこまで揚がらないねえ。近所の神社に行き、初詣。大吉を引いた。いつだっておめでたい奴ですよ。スーパーに寄って帰る。昼食は天丼。
午後は、凧の補修してから、近所の公園で再び凧揚げ。とても上品なおばあさまと立ち話をしたよ。Inspired by STARBUCKS に行き、バナナチョコレート & アイスクリームを飲む。部屋に戻って、カニ玉と麻婆豆腐を作った。
三が日も無事に過ぎた。長い冬休みも終わろうとしている。バイバイ。
天気は悪くない。良い冬休みでありました。
午前中は、おおむね部屋でのんびり過ごした。一旦渋谷に行き、すぐに引き返す。漫画を読み、ゲームを遊ぶ。だらだらしていました。カレーを作る。
午後はガソリンスタンドに寄ってから。クルマで丸の内へ。有楽町を通りぬけ、銀座まで歩く。木村屋でアンパンを買い、山野楽器で「アナと雪の女王」の楽譜を買う。やっぱり楽譜は実物を見比べないといけないね。三越のラデュレでフレジェのケーキを買っていく。歩行者天国で上品なおばさまとお話をした。
音楽を聴きながら楽譜を眺める。自分にとって最も豊かな時間のひとつだ。顔にチョコを突っ込むぜ！
快晴である。トルネコって名前、絶妙だよね。一ミリも隙がないもんね。
会社に行く。
年末年始にトトロを見たせいで「どうして草壁さんは探偵から足を洗ったんですか？」という声が聞こえてくる。「ねえねえ、『サツキとメイは信頼できない語り手なのか？』ってどうかな？」「トウモロコシは『運ばされていた』んだ」
トトロを見ていると、高い処理能力と強い自己抑圧があるサツキには親近感を覚える。他者の身勝手な振る舞いを前にして、己の弱さが発露してしまうところも似ている。ただ、自分は「メイのバカ」と怒鳴っても、おばあちゃんに泣きつくことはできないだろう。やれやれ。
わがままは大事だよ。自分は幸か不幸かこういう人間になってしまったけど、それがあんまりいいことだとは思わないよ。
強い風が吹き、雨が降った。なんだか生ぬるいね。人生がしけりそうだね。
会社に行く。
いろいろとネットで調べ物をしたり、英語で作文をしたりする。高校生の頃から、つたない英語で文章を書くのが好きだったよ。書けるから書くんじゃない、書くから書けるようになるんだ。
昨日、夕方のスーパーで買い物をしていたら、BGM が「魔法の料理 〜君から君へ〜」だった。それはあれか、作れということか、魔法の料理を。
妙に疲れてしまった。こういうときはさっさと七転八倒するに限るぜ！
曇りのち晴れ。七転八倒九死に一生ってどうですか？ どうですか！？
会社に行く。
「杜子春の原作者が実はスターリンだったらと思うと、なんというか、自然と笑顔になれるよね」「おまえほんとスターリン好きな」
杜子春は、別に好きでも嫌いでもないけど、妙に印象的だ。やだなあ、「もしお前が黙つてゐたら、おれは即座にお前の命を絶つてしまはうと思つてゐたのだ」なんて、仙人の優しい嘘に決まってるじゃないですか。
「おれがやらずに誰がやる」と嘯いている。雪原にトレースを作ろうぜ。
天気はとても良い。「来るの遅すぎ。もう七回裏だよ？」「二回も要らない」
会社に行く。
メールを五通送る。どうなることやら。気分は就活だ。
自分にとって都合がいいものを並べ立てて、「多様性の尊重」といったお題目を掲げる人間は苦手だ。「多様性の尊重」は、本質的には、自分にとって都合が悪いものの尊重であり、そんな軽々に口にするような言葉ではない。
誰だって自分は寛容な人間だと信じたいんだよ。そりゃ分かるよ。
夕食に肉入りオムレツを作る。昔から好きな料理です。
晴天である。ルシファーって字面、最高だよね。クチャラーとは違うよね。
会社に行く。
「うるう秒が廃止されるかも知れないって」「やだよおれまだ死にたくないよ」「おまえだれ」「だれって、うるう秒だよ、おまえの」「おれの？」
自分は思ったり考えたりしたことははっきり説明するようにしている人間で、身の回りの人間にもそうであって欲しいと思っている。ぶつかり合ったっていいじゃない。相互理解ってのは河原で殴り合って進むもんだよ！
焦ってもしかたないし、準備も大事。刀を磨いておけ。
天気はとても良い。午前中は部屋でのんびり過ごした。エッセンのパンを買い、昼食にスパゲッティを茹でる。
午後はクルマで東池袋へ。住宅地を散歩して、プリンとロールケーキを買う。それから小石川植物園に行き、売店に寄って、園内を散歩した。くすのきが立派ねえ。ねこさんがいたよ。
目白のエーグル・ドゥースに寄って帰る。夕食にサンマを食べた。
東池袋は時が止まったようでいて、それでも少しずつ変わりつつある。酒屋はなくなり、唐揚げ屋ができた。
今日も天気はとても良い。素晴らしい三連休であった。
午前中は主に部屋で過ごす。ピアノを弾いたり、イチゴの手入れをしたり、近所を散歩したり。いつものように昼食にスパゲッティを茹でる。ついでに卵を焼いた。
午後はスーパーで買い物をしてから、クルマで明治神宮へ。参拝をしてきました。氷の彫刻があってとても面白かった。恒例となっている書道の展示を見ていく。小学生、レベル高すぎですよ。
夕食に麻婆茄子を作り、白菜とシイタケとナメコと豆腐の味噌汁を作る。久し振りに味噌汁に良い味付けをすることができた。
東京には良い公園がたくさんあって嬉しい。羽根木公園も代々木公園も日比谷公園も有栖川公園も大好きです。
天気はとても良い。おまえ二言目にはガイアの夜明けって言うけどさ、ガイアはいつだってどこかしら夜明けじゃないか。大概にしなよ。
会社に行く。
病院に行ってきた。診察待ちをしていたら眠くなってしまったよ。疲れているのかも知れない。タリーズでコーヒーを飲む。うまい。
夕食に肉豆腐を作った。水分は、野菜から出てくる分と少量の酒だけで十分なので、野菜と豆腐は念入りに水を切っておいた方がいい。
高橋悠治のゴルトベルク変奏曲を聴く。風変わりな演奏だ。
天気は良い。「現実はランダムエンカウントなのだろうか、それともシンボルエンカウントなのだろうか？」「アンドーナッツって本当にドーナッツなの？」
会社に行く。
キシピ氏と昼食を取る。いつものように油淋鶏をいただいた。
メールの返信が来ていたので、丁寧に文章をしたためる。良いニュースが聞けることを楽しみにしています。敬具。
夕食にアジの干物を焼き、卵を焼いた。高度な料理は作れる気がしないので、せめて卵をきれいに焼けるようになりたいね。練習あるのみ。
雨が降る。八ヶ岳のことを考える。赤岳に登りたい。あそこに立ちたい。
会社に行く。
「また大学に通えるなら何の勉強がしたい？」「やっぱり数学かな」「何も反省してないのね」「失敗してないからね」「またまた」
いろいろあって「長期保存可能」という触れ込みのカロリーメイトをいただいたのだけど、賞味期限まであと半年だったので笑ってしまった。
先輩の壮行会に行ってきた。遠方でも元気にお過ごしください。
自分は静かに生きている。心配事も少ないし、欲しいものも少ない。残念ながら本や映画は足りていない。夢は叶うかもしれない。
天気はとても良い。天誅ってすごいよね。天罰代行だもんね。中二だね。
会社に行く。
リマインドメールを送り、さらにメールを二通送る。「嫌がられないように催促するにはどうしたらいいですか？」「ガツガツ食べてダイエット理論ね」
昨日はスイスフランの大暴騰に顎が外れるかと思った。これはあれだね、スイスフランを高めようとする力がここ数年蓄積していて超高圧になったところで制御弁が限界を迎えたものだから臨界突破で大爆発、つまり「開かんと欲すればまずは蓋をすべし」で、スイス国立銀行は虎眼流だったんだよ！
夕食にハンバーグを食べる。ハンバーグってすごいよね。錬金術だよね。
天気は良く、風が強い。午前中は部屋でのんびり過ごした。冷蔵庫の掃除をして、イチゴの手入れをする。小さな実ができていたよ。昼食にスパゲッティを茹でる。
午後はクルマで羽根木公園へ。パン屋でパンを買い、セブンイレブンでコーヒーを買う。パンを食べて、焚き火を眺めてから帰る。スーパーで買い物をした。夕食に麻婆茄子を作り、おでんを作る。
夜は蔦屋書店でカフェモカを飲んだ。パリのお惣菜屋をまとめた本が気になる。
快晴。午前中は部屋の掃除や片付けをして過ごす。だいぶ整理整頓が進んだよ。今日もスパゲッティを茹でる。
午後は菅刈公園と西郷山公園を歩いて、ヒルサイドパントリーへ。フィジリとパンを買っていく。西郷山公園でコーヒーを飲んで、坂の下におりる。猫さんに話しかけられてしまったよ。スーパーに寄って帰る。
夜、温かいぶどうジュースを作って飲んだ。香辛料が効いています。
天気はとても良い。敷きパッドを洗って干す。丁寧に部屋の掃除をする。
会社に行かない。
病院に行ってきた。お願いして診断書を書いていただく。いずれ転院することになるのだろうか。そのときはドトールにでも行こう。
クルマで東京ミッドタウンへ。昼食を取り、公園を歩き、スーパーで買い物をする。部屋に戻って、ルイボスティーを飲んでスコーンを食べた。
夕食におでんを作り足し、豚肉のそぼろを作って、肉豆腐を作って、味噌汁を作り足した。料理をしていると心が落ち着きます。
天気はとても良い。そうだ、ホワイトボードを買おう。うん、そうしよう。
会社に行く。
お昼に部屋に戻り、公園の向こうに行く。夕食に肉入りオムレツを作る。
自分には自分の正義があり、自分には自分の生活がある。やれやれだ。
ハードルが高ければ高いほど燃えるタイプでしてね。茹でガエルになってはいけないと常々思っているよ。冷たい水の中から出てくれば、そこには少しタフになったカエルがいるだろうさ。さあ、泳げ。
JCB の退会を確認する。実に六年間、大変お世話になりました。
雪が降った。ちょっとー！ ハイドシェックを忘れてきちゃダメだよー！
会社に行く。
「二階から目薬」って天才的フレーズだよね。想像力が豊かだよね。
またメールを送る。まあなんとかなりますって。走れ走れ。
「ミミズはコーヒーかすが大好き」という雑学を知ってしまったその日から、彼は朝から晩まで布団に閉じこもって震えているようになってしまった。
ホワイトボードが届いた。うまく活用できますように。
雨が続く。マヨネーズも作りたいし、カレールーも作りたい。料理よ。
病院に行ってきた。少しだけ相談させていただく。なんとかなるさ。
会社に行く。
「 A さんの正当な権利行使だけど B さんに迷惑がかかる」というのはよくあることで、そういうときは A さんは丁重に頭を下げて、B さんは恨み言をいわないもんだよ。それが作法ってもんだよ。
「子どもが横断歩道の白線だけを歩きたがるのは進化心理学で説明がつく」「ねえねえ、ビーフジャーキー持ってない？ サラミでもいいよ」
朝は曇っていたが、昼には晴れた。生贄ってさ、死んでいたら死贄なの？
会社に行く。
歯医者に行ってきた。テキパキしているのは好きです。
今日もメールを送る。落ち込んでいる暇なんかないさ。走れ走れ。
一日雑務に忙殺されていて、なかなか本業を進めることができない。自分は雑務に専念するのが向いているような気がしてくる。
明日は新年会。とても楽しみにしている。おやすみ。
New スーパーマリオブラザーズ 2 は、ワールド 2 の屋敷の裏口とワールド 5 の屋敷の裏口だけ見つけられず、そこは攻略サイトに頼りました。後者はともかく、前者は自分で発見できた気がまるでしない。コイン百万枚は集めましたよ、ええ。追加パックは今のところ手を出さないつもり。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2 は、なんとか自力ですべての謎を解いたつもりだったのですが、ルピー大妖精だけ分かりませんでした。いやー、これはちょっと酷ですよ。なお、ペガサスの靴の入手方法や、マザーマイマイによるアイテム強化に気付いたのは、クリア後のことです。遠回りをしてしまったぜ。ハードモードはさすがにやめておこう。
しかし、これらのソフトでは素朴な感動はもう味わえないことを思い知らされるゲーム体験でした。本でも読もうか。
天気は良い。洗濯を済ませて、クルマで渋谷に行き、イチゴの様子を見る。そろそろ肥料を与えたいところ。手抜きの昼食を取る。
午後はひたすら部屋でのんびりしていた。「ドラえもん 新・のび太の大魔境」をぼんやり見る。子どもの頃を思い出すよ。ええ、コロコロ信者でした。夕食に回鍋肉を作った。うまいね。
ティファールの湯沸かしの封止が劣化していたので新しいものを注文した。いや危ないからね。
曇り。四時には起きて、掃除と洗濯をする。動いていると悩まなくて済む。
会社に行く。
懲りずにメールを送る。これで 11 人目だぜ。ハンギンデ！
ホワイトボードを活用している。そこに書かれた文字は、その瞬間から異物となり、自分を監視し始める。高校生の頃から活用しているライフハックだ。
明後日には 33 になってしまう。32 の自分は何をしていたのだろうか。八ヶ岳には三度行った。京都までクルマを走らせた。椅子とテーブルとソファを買った。ザ・グリルのパンと Le Ressort のシュトーレンを食べた。
晴れ。「ピアノとニコ動さえあれば生きていけるだろ？」「それはちょっと」
会社に行く。
歯医者に行ってきた。歯を徹底的に磨いていただく。ありがたい限り。
3DS で「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」を遊んでいる。思い出補正のせいか、面白くてしかたない。懐かしさのあまりに涙が出そうになるぜ。
前にも書いたけれど、「エアーマンが倒せない」は B メロからサビへの接続処理が実に素晴らしい。ええ、よく弾いています。「挑戦するけど」の「る」にむりやりトリルを突っ込むのがお気に入りです。
天気は良い。人混みが好きな奴がいるわけないし、おれももう 33 です。
会社に行く。
メールを送り続けている。13 人目にしてやっとポジティヴな反応があったので、ついつい心が緩みそうになってしまっていけない。連載を持ちかけられたときの福満しげゆきのスタンドを思い出せ。
唇を噛んで風が過ぎ去るのを待つのは大事だけど、一方で、「自分さえ我慢していれば」はただの逃避に過ぎない。中間に立つのは難しいね。がんばるよ。「逃避が最適解かも知れないじゃん」「まあねえ」
誕生日なのでケーキを食べた。心穏やかに暮らしていたいものだと思う。
晴れのち曇り。のんびり七時前に起きて、洗濯をして布団を干す。
会社に行く。
思ったことはなるべくはっきり話すようにしている。言いたいことを言わずに生きるのは苦手でね。うん、オブラート担当者さん、いつもありがとう！
自分は青臭いことばかり話している。いつまでたっても中二だね。
鼻炎がひどいのでパブロン鼻炎カプセルを飲んだところ、いつもの副作用に悩まされている。「感情は金で買えるんだよ」「映画館にでも行けば？」
二月の予定がぎゅうぎゅう詰めになっていて笑う。ちょっとは痩せるかも知れないね。生きよう。
雪が降った。バファリンを飲み、パブロン鼻炎カプセルを飲む。
クルマで公園の向こうに行く。コンビニでポカリを買う。ポカリ大好きです。
会社に行く。
淡々と仕事を続けている。自分にできることは限られているさ。
ピアノで「思い出は億千万」を弾く。もちろん、大好きな曲です。「億千万」のところで左手オクターブ進行するのが楽しいね。
ポカリをゴクゴク飲む。早めに布団に入る。風邪を治そう。
天気はとても良い。掃除と洗濯を済ませる。体調不良につき、一日寝ていた。夕方にスーパーで買い物をしたよ。
集中して休んだお陰で、風邪はほとんど治ったように思える。しかし昼間に寝ていると落ち込んでしまうね。
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